黒姫童話館
女房とふたりで、長野県信濃町の「黒姫童話館」に行ってきた。
何年か前、まだ子どもたちが小学生の頃、二回ほど訪れたことがあったんだけど、夫婦ふたりっきりだと、また違う趣きがある。
メインであるミヒャエル・エンデの常設展も、以前は子どもたちに気を配りながらの鑑賞だったので、ゆっくり楽しめなかった。
でも今日は、平日でお客さんも少ないこともあって、女房とそれぞれ、自分のペースで楽しむことができた。
松谷みよ子の常設展や原画展も開催されていて、童話好きにはたまらない展示内容だ。
特に興味が惹かれたのは、童話館の敷地内に移築された「いわさきちひろ黒姫山荘」。
実際の家財道具や絵本の創作に愛用された筆記用具などが、そのまま展示されている。
写真はちひろさんの仕事部屋。
移築されたため実際とは異なるんだろうけど、仕事部屋の窓からは、写真と同じような森林の風景が広がっていたんだと思う。
ぼくも余生を送るなら、こんなところで暮らしてみたいなぁ~って、ちょっと贅沢な気分になった。
帰りには俳人・小林一茶の生涯を綴った「一茶記念館」にも立ち寄って、その生き方にある種の感銘を受けた。
なんだか久しぶりに充実した休日を過ごしたような………、気がする。
なぜ過ごしたような「気がする」のか、それはね、山の上がとても寒くて、ちょっと風邪をひいたようなんです。
気温が5度くらいしかなかったからね。
冬がもうすぐそばまで来ているんだろうなぁ~。
黒姫童話館・http://www.avis.ne.jp/~dowakan/
一茶記念館・http://park3.wakwak.com/~issakinenkan/index.html
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